サッポロビール博物館で、巨大な銅製の煮沸釜と歴史展示を体験



北海道自駕旅遊3日目の最初の目的地は、サッポロビール博物館でした。以前はツアー旅行で北海道を訪れたことはありましたが、その時はここを見学する機会がなく、今回はレンタカーでの自由行程ということで、ぜひ立ち寄ってみることにしました。想像以上にこの周辺は交通量が多く、少し油断すると通り過ぎてしまいそうでした。実際に一度通り過ぎてしまったので、すぐに脇道へ入り、Uターンして改めて駐車場へ向かいました。

サッポロビール博物館 駐車場

駐車場は道路の両側にありますが、どちらも入庫待ちの列ができていました。幸い、私たちが並んだ側は比較的回転が早く、ちょうど1台出庫したところでした。ただし、それでも駐車場の入口で約20分ほど待って、ようやく駐車することができました。

車を降りて博物館へ向かうと、反対側で同じ時間帯に並んでいた2台の車は、まだ入庫できずに待っている状態でした。駐車場は本当に運次第ですね。

サッポロビール博物館は外観の改修工事中です

赤レンガの建物を楽しみにしていましたが、外観は改修工事中で見ることができず少し残念でした。ただ、館内はとてもきれいで見応えがあり、巨大なサッポロビールのジョッキのオブジェがあり、自由に写真撮影ができます。入館は無料です。
トイレを済ませた後、エレベーターではなく階段で3階へ上がりました。

サッポロビール博物館の巨大な煮沸釜

3階では、巨大な煮沸釜を見ることができます。これはビール製造工程で麦汁を煮沸し、ホップを加えて苦味や香りを引き出すための設備です。
直径6.1メートル、高さ8.5メートル(最高部は10メートル)、重量は約13.5トン。1965年に製造され、2003年まで実際に使用されていました。

サッポロビール博物館の歴史と醸造工程の紹介

館内には、ビール製造の歴史やサッポロビールの歩みを紹介する展示、当時の建築模型、映像資料なども充実しています。
各展示エリアでは、サッポロビールの歴史、製造工程、使用される原材料などが丁寧に紹介されており、とても分かりやすい内容でした。

サッポロビール博物館の歴史的発展

また、マーケティング展示も印象的で、多くの有名スターがサッポロビールを美味しそうに飲んでいる広告を見ることができます。忙しい仕事の後に、日本人がビールを好んで飲む理由が少し分かった気がしました。

サッポロビール博物館 スターホール

1階に降りると「スターラウンジ」があり、試飲を楽しむための行列ができていました。私たちはこの後も運転があるため、残念ながら試飲はせず、次の目的地である白い恋人パークへ向かうことにしました。


サッポロビール博物館

公式サイト:https://www.sapporobeer.jp/

住所:北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1

電話番号:+81117481876

営業時間:11:00~18:00(最終入場 17:30)

地図:

 

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